Now or Never
思い立ったが吉日日記
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ぶろぐいてん
どーも、ともんもです。
と何度も言っているうちに、ブログ移転しました。
現在はTumblrでやってます。
http://tomonmo.tumblr.com
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Year After Year
どーも、ともんもです。
2013年が始まって半月。
去年と言うにはあまりにも最近だが、年末は恒例の芋汁会が開催された。
例年通り家族・親戚・ご近所・友達、総勢30名近い人数が我が家の居間へ集結し、大量に作ったとろろ汁を喰らう。
毎年ある友達は2人の子供を連れて参加してくれる。
ふとコンビニへ寄った際に、父親を車へ残して子供達だけが自分の後へ続いてコンビニへ入ってきた。子供の成長は早いもので、アレが欲しいコレが欲しいと流暢な日本語をしゃべる。
どーやら父親に「おじさんに欲しいもの買ってもらいな」などと言われたらしく、憎たらしいほどの笑顔でおねだりしてくるわけだが。
孫を見るおじいちゃんの気持ちというか、なんでもかんでもとにかく買ってやりたくなってしまう。
勿論コンビニのお菓子などいくら買っても大した金額にはならないが、子供というのはある意味「悪魔」なのだと思い知らされる。
いつか車でもプレゼントしてしまいそうで心配だ。
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Associate
どーも、ともんもです。
人肌恋しいこの季節、どうにか温かい風呂には入れているものの
先立つ物が無い29歳。
クリスマスだの年越しだの、何をするにもとりあえず金が必要だろう。
今財布の中には、諭吉どころか夏目もいない。すでに今日を生きることに必死な29歳。
仕事で忙しい時には気にならないが、こうやってたまに早く帰ってくると時間を持て余すのはなんて勿体ない事なんだと思う。
この状況で諭吉が一人でもいれば必ず誰かを誘って呑みに行っているだろう。
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ポジティブダッシュ
どーも、ともんもです。
早いもので、前回のブログの更新から早3ヶ月が経ってしまった。
何度も言うが、「思い立ったが吉日日記」とはよく言ったものだ。
この3ヶ月何してたかなぁと振り返れば、大きな事は何もやっていない。ずうっと昔に「夏にも体を動かす楽しみを覚える」と豪語したわりに、サーフィンとウェイクボードにそれぞれ一回ずつ手を出したのみだ。
他に何をしたかと問われれば、「呑んでいました」と言う以外に無いかもしれない。
酒の誘いは前提として参加が基本。自分からの誘いも呑みが前提。アルコールの力無しに生きることは、もはやできそうにない。
金の無い酒呑みのぐうたら。ガスや携帯は毎月のように止まり、先立つものが無くなれば皆のすねをかじって生きる29歳。
9年ぶりに彼女が出来ればわずか1ヶ月半で終止符を打ち、それでいて20代のうちに彼女ができて良かったねと周りから慰められる始末。
言葉だけ聞けば人生の負け組だろう、間違いなく。
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Second Lesson
どーも、ともんもです。
背中が完全に火傷状態で激痛です。
昨日は人生で2度目、2年ぶりとなるサーフィンをしてきた。
ボードは以前先輩に頂いたものがあるが、リーシュコードはもっていなかったため前日にシラトリへ行ってリーシュコードを購入した。
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50 / 50
どーも、ともんもです。
思い立ったが映画評論。
今、泣いています。
今回は「50 / 50」
『
50/50 フィフティ・フィフティ
』(原題:
50/50
) は、
2011年
の
アメリカ合衆国
のコメディ・ドラマ映画。
ウィル・ライザー
が脚本を執筆し、
ジョナサン・レヴィン
が監督を務め、
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
と
セス・ローゲン
が主演した。(
wiki
)
最近はジョセフ・ゴードン=レヴィットにハマっている。
なんかエドワード・ノートンのような不思議な雰囲気にとても自然で深い演技力が備わっているような気がしないでもない。
そんなわけで観るに至ったわけだが。
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No Money , No Life
どーも、ともんもです。
お金ないです。
給料が入って10日もすれば、口座に残った残高数百円が日常な男。
今回も例外ではなく、あっという間に財布の幅は薄くなり、苦しい生活を当たり前のように送っているわけだが。
不幸はタタミカケルのが世の常。
今、僕やばいです。
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Marley & Me
どーも、ともんもです。
思い立ったが映画評論、今回は「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」。
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと
(
Marley & Me
)は、
ジョン・グローガン
のエッセイ、及びそれを原作とした
アメリカ映画
。
アメリカでは2005年10月に出版され、200万部を超えるベストセラーとなった。日本では2006年10月に
早川書房
より出版。(wiki)
すでに公開当時に一度観ている映画だが、これを観るに至った原因は「マーリー2」つまり続編の予告を見てしまった為だ。
ただマーリー2の予告編を見る限りでは、どーやら犬も喋る(人には聞こえていない設定なのかもしれないが)らしく、その時点で「これはナシだな」という結論に落ち着いた。
一作目が相当良かっただけに、とても残念な気持ちになった。
そんなこんな考えているうちに、無性にもう一度観たくなってしまったというわけ。
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人の優しさと二の腕
どーも、ともんもです。
本日の日記は、まさにタイトルの通り。
踏んだり蹴ったりだった一日と、そこに見た人の優しさについて。
本日は今シーズン最後のスノボーだった。
朝6時に事務所へ集合し、ウイングヒルズへ向かうハズだったのだが
起きた時点で6時だった。
今までスノボーへ行く時に遅刻などした事が無い。前日から気が高ぶり、大して睡眠がとれなくてもすんなりと目が覚める。そんな行事だ。
この時点で悪い予感はしていたのかもしれない。
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一寸先は霧
どーも、ともんもです。
昨日またスノボーへ行ってきました。
少しの雨とすさまじい霧の中、視界の悪さに大分困ったものの
今回のテーマは動画撮影後、iPadによるリアルタイム編集。
撮った動画はそのままiPadへ転送、iPadアプリのiMovieにて帰りの車内ですぐ編集というパターンを試みてみた。
色調整や細かな設定はできないが、十分高機能な気がする。
以下その動画。
著作権にひっかからなければ良いが。
vimeo ver
YouTube ver
以上。
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雨と二日酔
どーも、ともんもです。
先週、今週と2週連続で火曜は静岡遠征だった。
第1週はスノーボード、第2週は呑み。
そのどちらもが雨。
大雨の中でのスノーボードは中々しんどいものだった。一度滑っただけでウェアはいつもの倍ほどの重さになり、リフトに乗っている間は濡れた肌にあたる風が凍るように痛かった。
さらに滑っている間もゴーグルは曇ってしまって意味を成さず、スピードを上げれば上げるほど顔にあたる雨は威力を増した。
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FUNNY GAMES U.S.
どーも、ともんもです。
久しぶり映画評論、今回の映画は「
ファニーゲーム U.S.A
」。
『ファニーゲーム U.S.A.』(Funny Games U.S.)は、2007年に製作され、2008年に公開されたサスペンス・ホラー映画。PG-12指定。
1997年(日本では2001年)に公開されて、賛否両論の話題を呼んだ『ファニーゲーム』のハリウッド・リメイク。監督・脚本もオリジナルと同じくミヒャエル・ハネケが担当。撮影はロングアイランドで行われた。(
wiki
)
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女と悲鳴と警官と
どーも、ともんもです。
時刻はAM3:30。
今まさに眠りにつこうという時に、突然声が聞こえた。
「いやです、やめて下さい!」
!?
女性の声だ。
一体何事かと窓の外を見てみると、一台の車、一人の女性、一台のパトカーと、それらを囲む5〜6人の警官だった。
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ドチラトモナク
どーも、ともんもです。
例の如くごぶさたな吉日日記、几帳面・持続性・習慣、自分にはまったく当てはまらないであろう言葉達。
だって、AB型だもの。
得手不得手があるから、人間は皆「Only 1」なのです。
だからこそ、得意な分野で人間は皆「No.1」を目指すのです。
「Only 1」で満足しては成長しない、「No.1」に執着しては楽しくない。
どちらもあっていいじゃない、人間だもの。
パクリじゃないよ、ともんもだもの。
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真夜中の一善
今、全力で車を押してきました。
・・・ともんもです。
最近、というかいつまでたっても忙しい毎日。とくにここ3日間は寝る間も惜しんで仕事に励むため、データを家に持ち帰って作業している。
今日だってこのまま寝る事はできない。
睡魔との戦いにも限界を感じ、「散歩がてらコンビニへでも」となんとなく家を出た時の出来事。
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